メガネ専門店の和真(ワシン)で他社フレームを持ち込みレンズ交換したいとき、気になるのは「本当に受けてもらえるのか」と「総額はいくらか」の2点です。和真は見え方保証6ヶ月などのアフターサービスを明記しており、条件が合えば持ち込みでも安心して進めやすい一方、フチなしや劣化フレームは検品で止まる可能性もあります。この記事では、公式に出ているレンズ価格例やオプション料金、キャンペーン情報を踏まえつつ、見積で確認すべき内訳、断られやすいケース、失敗しない問い合わせテンプレまで整理します。
和真に他社フレームを持ち込みでレンズ交換できる?結論と確認ポイント
和真で他社フレームを使ってレンズ交換したい場合、結論は「店頭検品で作業できる状態かどうか」で決まります。料金は2枚1組8,800円〜が目安で、オプション追加やキャンペーン適用で総額が変わるため、見積の内訳確認が重要です。
結論:和真は「見え方保証6ヶ月」を明記しているが、他社フレームは店頭検品で可否が決まる
和真は公式に「視力が変化したり、見え方に慣れられない場合も、6ヶ月間無料交換(同種レンズ)」を明記しています。これはレンズ交換を検討するうえで大きな安心材料です。
ただし他社フレームは、素材劣化・歪み・構造の難易度などで作業可否が分かれます。最短ルートは、最初にフレームを持参して検品→可否確定→その場でレンズ選定と見積を出してもらう流れです。
料金の考え方:レンズは2枚1組で8,800円〜、オプションは3,300円〜が公式の目安
和真公式のレンズ例として、
BASIC 非球面レンズは2枚1組8,800円〜、
STANDARD 両面非球面レンズは2枚1組16,500円〜
が掲載されています。
オプションも公式に金額が出ていて、
レンズカラー3,300円〜、
防キズコート3,300円〜、
ブルーライトカット5,500円〜など。
調光レンズは+11,000円〜、可視光調光・偏光は+19,800円〜が目安です。
持ち込みはフレーム状態や加工難易度で手間が増えることがあるので、
総額は「レンズ基本+必要オプション+(必要なら特殊対応)」で見ます。
保証で差が出る:見え方保証6ヶ月+製品保証1年(自然故障・自然破損は無料修理/交換)
和真の保証は、見え方に関する6ヶ月保証(度数変更等で同種レンズ無料交換)に加えて、一般保証として最長1年の案内があります。
フレームは製品品質上の不具合があれば無料修理または無料交換、レンズも製品品質上の不具合なら無料交換(同種レンズ)という整理です。
他社フレームを持ち込む場合、保証の適用範囲が購入品と同一とは限らないため、見積時に「このケースで保証がどう扱われるか」を具体的に聞くのが確実です。
合わない時の逃げ道:調整しても慣れない場合は同種レンズで6ヶ月無料交換
度数が合っていても、掛け位置のズレや傾きで違和感が出ることはあります。和真は「見え方の不具合による度数変更」を6ヶ月保証で無料交換(同種レンズ)と案内しています。
最短の対処は、受け取り時にフィッティング調整→数日使っても慣れない場合は再測定→保証条件に沿って交換相談、の順です。最初に保証期限と対象条件(対象外のレンズがある旨)も確認しておくと手戻りが減ります。
キズ・破損の保険:レンズ特割は購入価格の半額(1年・1回限り)
和真には「レンズ特割」として、レンズの傷・破損の場合に同種レンズを購入価格の半額で購入できる旨の案内があります(1年間・1回限り)。
これは新規購入向けの案内として掲載されていますが、持ち込み時に同様の扱いになるかは条件確認が必要です。見積時に「持ち込みでも特割や保証はどう適用されるか」を確認すると安心です。
キャンペーンで変動:レンズ交換特別ご優待は店頭価格から30%off(見え方保証6ヶ月付き)
和真公式のキャンペーンページに「レンズ交換 特別ご優待」として、対象店舗で全てのレンズが店頭価格より30%off、見え方保証6ヶ月付き、視力測定無料、フィッティング無料、加工代無料(特殊フレーム除く)などが記載されています。
持ち込みの総額を下げたい場合、対象店舗かどうか、券の提示条件、併用可否などを確認すると効果が大きいです。
ムダ足防止:電話で「他社フレーム可否・特殊フレーム扱い・総額・免責」を先に確認する
来店前にこれだけ聞くと、当日の手戻りが減ります。
・他社フレームの持ち込み交換は可能か(素材・構造の可否)
・フチなし等の特殊フレームは対応できるか(加工代無料の除外条件も含めて)
・希望レンズの総額(例:BASIC非球面8,800円〜+必要オプション)
・作業中破損の扱い(免責や代替案)
・見え方保証6ヶ月の適用条件(対象外レンズの有無)
和真の持ち込みレンズ交換の対応範囲(対象フレーム・素材・構造)
他社フレームを和真に持ち込む場合、対応できるかどうかはフレームの素材や構造よりも、まず安全に作業できる状態かで決まります。特に持ち込みは、店舗側が作業リスクを負うため、同じ構造でも状態次第で判断が変わるのがポイントです。ここでは、通りやすいパターンと止まりやすいパターンを具体的に整理します。
通りやすい:一般的なフルリム(メタル/セル)で歪みが少ないフレーム
一番スムーズなのは、フルリムのメタルフレームかセルフレームで、歪みが少なくネジ周りも正常な状態です。フルリムはレンズ固定が安定しやすく、加工や組み付けの工程も読みやすいので、検品で止まりにくい傾向があります。
チェックされるのは、左右の傾き、リムの歪み、ヒンジのガタつき、ネジの固着、鼻パッドの状態などです。ここが問題なければ、レンズ選びと見積まで一気に進みやすく、当日の手戻りも減らせます。持ち込みの成功率を上げたいなら、来店前にレンズクロスで汚れを落とし、ネジの緩みや歪みがないか軽く確認しておくと安心です。
要注意:フチなし(ツーポイント)や特殊構造は対応可否が分かれやすい
フチなし(ツーポイント)や、独自パーツで固定する構造、特殊な溝加工が必要な構造は、店舗やフレーム状態によって対応可否が分かれやすいです。対応できたとしても、加工の難易度が上がるぶん、納期が延びたり、条件が付いたりすることがあります。
また、同じフチなしでも、ネジや固定部品が傷んでいると一気にリスクが上がります。持ち込み前提なら、電話でフレーム構造を伝えたうえで、当日持参して検品してもらうのが最短です。もしフチなしで断られた場合に備えて、代替案としてフルリムへの載せ替えや、フレーム買い替えも視野に入れておくと判断が早くなります。
検品で止まりやすい:劣化(ひび・腐食・ネジ固着)や強い変形があるフレーム
持ち込みで一番止まりやすいのが、素材劣化と強い変形です。セルなら、ひび割れ、白化、ベタつき、変色があると、レンズを外す工程で割れるリスクが上がります。メタルなら、腐食、メッキ剥がれ、ネジ穴のガタつき、ヒンジの摩耗があると、組み付け後の安定性が落ちます。
強い変形も要注意です。左右で高さが違う、テンプルが極端に開いている、ブリッジが歪んでいるなどは、レンズを入れ替えても掛け位置が安定せず、見え方が崩れやすくなります。回避策としては、レンズ交換の前にフィッティング調整で直せる範囲かを確認し、直せない場合はフレームを変える判断を早めにすることです。持ち込みはフレームが土台なので、土台が弱いと総額をかけても満足しにくくなります。
料金はいくら?レンズ代・加工費・持ち込み手数料を総額で見る
和真の持ち込みレンズ交換は、レンズ価格が公式に具体例として出ているので、総額を組み立ててイメージしやすいのが特徴です。ポイントは、レンズ基本料金にオプションを足し、キャンペーン対象なら割引後の金額で考えることです。
公式のレンズ価格例:BASIC非球面 2枚1組8,800円〜/両面非球面 2枚1組16,500円〜
和真の公式ページでは、単焦点レンズの価格例として以下が掲載されています。
- BASIC 非球面レンズ:2枚1組 8,800円〜
- STANDARD 両面非球面レンズ:2枚1組 16,500円〜
まずはこのどちらがベースになるかを決めると、総額の骨格が固まります。初めての持ち込みで迷う場合は、BASIC非球面を基準に見積を出してもらい、見え方や用途で上位レンズへ上げるか判断するとムダが出にくいです。
総額イメージ(例)
- 最低ラインの目安:8,800円〜(オプションなしの場合)
- 上位レンズの目安:16,500円〜(オプションなしの場合)
遠近の価格例:薄型遠近 2枚1組16,500円〜/超薄型遠近 2枚1組22,000円〜
遠近両用が必要な場合は、単焦点よりベースが上がります。公式の価格例として以下が掲載されています。
- 薄型遠近:2枚1組 16,500円〜
- 超薄型遠近:2枚1組 22,000円〜
遠近は合う合わないが出やすいので、見え方保証6ヶ月の適用条件(同種レンズなど)を見積時にセットで確認しておくと安心です。持ち込みでもここを押さえると、後からの手戻りが減ります。
総額イメージ(例)
- 遠近の最低ライン:16,500円〜
- さらに薄型寄り:22,000円〜
オプション例:レンズカラー3,300円〜/防キズ3,300円〜/ブルーライトカット5,500円〜/調光は+11,000円〜
和真はオプションも金額例が出ているので、必要なものだけ足して総額を作れます。公式例の目安は以下です。
- レンズカラー:3,300円〜
- 防キズ:3,300円〜
- ブルーライトカット:5,500円〜
- 調光:+11,000円〜
- 可視光調光・偏光:+19,800円〜
総額の作り方はシンプルで、次の足し算で考えます。
レンズ基本(例:8,800円〜)+必要オプション(例:防キズ3,300円〜)+必要なら用途系(例:調光+11,000円〜)
総額イメージ(例)
- BASIC非球面8,800円+防キズ3,300円=12,100円
- BASIC非球面8,800円+ブルーライトカット5,500円=14,300円
- BASIC非球面8,800円+調光11,000円=19,800円
- 両面非球面16,500円+ブルーライトカット5,500円=22,000円
ここにキャンペーン対象店舗の「レンズ交換30%off」が乗るなら、割引後の金額で再計算します。持ち込み総額を下げたい人は、対象店舗かどうかと、特殊フレーム除外の有無を先に確認すると最短です。
見積で必ず固定して聞く項目
- ベースレンズはどれか(8,800円〜/16,500円〜/遠近16,500円〜など)
- オプションは何が入っているか(3,300円〜、5,500円〜、+11,000円〜など)
- キャンペーン適用の可否(30%offの対象条件)
- 持ち込みフレームが特殊扱いになるか(加工代無料の除外に該当するか)
断られやすいフレームの特徴(劣化・変形・フチなし等)と回避策
和真に他社フレームを持ち込むときに一番つまずきやすいのが、検品の段階で作業不可になるケースです。断られる理由は技術不足ではなく、作業中の破損リスクや、仕上がり品質が担保できない状態にあることがほとんどです。先にNGパターンと回避策を把握しておくと、最短で見積まで進めやすくなります。
断られやすい:フチなし、特殊ネジ、素材劣化(割れ・白化・腐食)、大きな歪み
断られやすい代表はフチなし(ツーポイント)です。レンズに穴あけ加工が必要で、ネジやワッシャーなど固定部品の状態次第でリスクが跳ねます。ネジの固着や摩耗、部品欠品があると、作業が難しくなりやすいです。
素材劣化も要注意です。セルならひび割れ、白化、ベタつき、変色があると、レンズを外す工程で割れる可能性が上がります。メタルは腐食やメッキ剥がれ、ネジ穴のガタつき、ヒンジ摩耗があると、組み付け後の安定性が落ちます。
変形が大きいフレームも検品で止まりやすいです。左右の高さが違う、テンプルが極端に開いている、ブリッジがねじれているなどは、レンズ交換しても掛け位置が安定せず、見え方に違和感が出やすくなります。結果として調整で吸収しきれず、作業不可になることがあります。
回避策:先に点検→作業可否が出てからレンズ選び、受け取り時にフィット調整まで行う
回避の基本は、レンズを選ぶ前にフレーム点検で可否を確定させることです。特に他社フレームは、同じ形でも劣化具合が違うので、電話で大丈夫と言われても当日検品で止まる可能性があります。最短で進めるなら、来店してまず検品→問題なければその場でレンズ見積、の順にします。
作業可になっても、受け取り時のフィット調整までセットで考えるのが重要です。レンズは度数が合っていても、掛け位置がズレると見え方が崩れます。調整してもらう前提で来店し、違和感がある場合はその場で直してもらうと、後からの手戻りが減ります。
持ち込み前に自分でできる準備としては、汚れを落として状態を見やすくする、ネジの緩みやヒンジのガタつきがないか軽く触って確認する、歪みが強いなら先に相談する、の3つだけでも十分効果があります。
他社フレームは要確認:作業中破損の扱い(免責の有無)と代替案(修理・載せ替え)
他社フレームで必ず確認したいのが、作業中に破損した場合の扱いです。持ち込みは店舗購入品と違い、補償の範囲が同じとは限りません。見積時に、破損時の責任範囲、修理対応の可否、代替提案の有無を具体的に聞いておくと安心です。
もし断られた場合の代替案もセットで用意しておくと、判断が早くなります。例えば、フルリムの別フレームに載せ替える、修理を挟んでから再検品する、別ルート(メーカーや他店)を検討するなどです。フチなしや劣化フレームほど、最初から代替案込みで相談するとムダ足になりにくいです。
仕上がり後の調整・保証は?合わないときの対応と注意点
持ち込みレンズ交換で最後に差が出るのが、受け取り後の「調整」と「保証の使い方」です。和真は公式に見え方保証を明記しているので、合わないと感じたときに手戻りを最小化しやすいのが強みです。
見え方保証:視力変化や慣れない場合は6ヶ月間無料交換(同種レンズ、対象外あり)
和真は、視力が変化したり見え方に慣れられない場合に「6ヶ月間無料交換(同種レンズ)」と案内しています。
ただし「一部のレンズについて保証内容が異なる」旨も明記されているため、持ち込みで特殊レンズを検討している場合は、見積の時点で対象かどうかを確認しておくのが安全です。
合わないときの最短ルートはこれです。
- まずフィッティング調整(掛け位置・傾き・鼻当て)
- それでも慣れない場合は再測定
- 6ヶ月保証の条件に沿って同種レンズで交換相談
この順番にすると、度数変更が本当に必要かを切り分けられて、ムダな作り直しを減らせます。
製品保証:1年間、自然故障・自然破損は無料修理/交換(レンズは同硝種)
和真の一般保証は、フレーム・レンズの製品品質上の問題で不具合が出た場合、保証期間は最長1年間とされています。フレームは無料交換または無料修理、レンズは無料交換(同種レンズ)の案内です。
ただし他社フレームの持ち込みだと、フレーム自体の保証は当然ながら和真の購入品と同じ扱いにならない可能性があります。レンズ側の保証の扱いと合わせて、持ち込み時の適用範囲を店頭で確認しておくと安心です。
特割:使用上の誤り等は対象外になり、レンズは購入価格の半額(1年・1回限り)などの規定で対応
和真には、キズ・破損時の救済として「レンズ特割」の案内があり、同種レンズを購入価格の半額で購入できる(1年間・1回限り)と記載があります。
一方で、保証ページでは「使用上の誤り、故意の破損、天災など」は保証対象外とする趣旨があり、特割の適用も含めて条件確認が必要です。特に持ち込みフレームの場合は、破損時の扱い(免責の有無)とセットで確認しておくとトラブルになりにくいです。
まとめ
和真で他社フレームを持ち込みレンズ交換する場合、可否は店頭の検品で決まり、フチなしや劣化・歪みがあると断られる可能性があります。料金はBASIC非球面2枚1組8,800円〜を基準に、オプションやキャンペーンで総額が変動。受け取り後はフィット調整を先に行い、慣れない場合は見え方保証6ヶ月の条件を確認して早めに相談すると失敗を防げます。



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